たちばな大木戸ひなた市

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    『名古屋山三郎一座』

    江戸時代より神社仏閣などには芝居小屋が建ち、庶民の娯楽として芝居が楽しまれてきた歴史もございます。
    ここ、日置神社周辺には徳川宗春公の時代から数多くの芝居小屋や寄席が存在し、名古屋の芸能の礎がこの界隈で築き上げられたようです。

    『名古屋山三郎一座』

    2016年4月29日、円頓寺商店街にオープンする「ナゴヤ座」専属の一座。

    名古屋山三郎、名古屋山之助、名古屋三平太の三名からなり、ど迫力のカブキエンターテイメント「ナゴヤ歌舞伎」を公演。突如、円頓寺商店街に現れたが、その実態は未だ謎に包まれている。

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    『スアラ・スクマ』

    数々の島で構成されているインドネシアの中でもいまや世界的なリゾート地としても日本人にも馴染みのあるバリ島生まれの青銅製の打楽器「ガムラン」による奉納演奏です。インドネシア各地でもガムラン演奏はありますが、とりわけバリのガムランはテンポやダイナミックスの変化も激しく複雑です。島民の信仰するバリ=ヒンズー教の寺院の祭礼や冠婚葬祭、あるいは観光客向けの民族舞踊の伴奏として盛んに演奏されています。

    『名古屋バリ・ガムラングループ スアラ・スクマ 』

    松井克宏主宰。2001年結成。名古屋市千種区覚王山に専用スタジオを構え、ライブやイベント出演、創作舞台やオリジナル楽曲制作、日本の竹を使った楽器製作と演奏など、年間50本程のライブ活動を行う。一糸乱れぬガムランサウンドがスアラ・スクマの持ち味。未経験者でも親しめるようワークショップを随時開催。老若男女問わずメンバー大募集中!

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    『yujiman(榎本裕二)』

    1972年、宮崎県生まれ。
    学生時代、ロック、ファンクのギター奏者として活動後、1995年、ニューヨークに渡米(留学)。
    その後、民族音楽に魅せられ、1998年より、パーカッショニストとして活動開始。
    1998年7月~8月にかけ、「BIG NOISE ONE 西日本ツアー」のメンバーとして、ラティール・シー、ワガン・ンジャイローズなどと共に演奏。
    1998年10月には、ピアニストの岩崎大輔の率いるバンドでBULE NOTE福岡に出演し、好評を博す。
    その他、佐藤充彦(P)の”ランドゥーガ”や、元スターリンのボーカル遠藤ミチロウとのセッション、
    ボサノババンド、スカバンド等にも参加し活動中。
    1999年8月、世界的なジェンベ奏者ママディ・ケイタの命名を受けたアフリカンバンドFOLIKANで活動開始。
    1999年12月~2000年2月、西アフリカのギニアで行われたママディ・ケイタのワークショップで修行。

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    『安藤鮎子』

    古今東西、今昔、洋から和までジャンルを問わず横断し、人間けもの、もののけまでも、なんでもござれのダンスパフォーマー。
    森羅万象あらゆるものをひもとき独自の世界を表現する。
    10代で演劇をはじめ、モダンダンスに出逢う。歌舞伎役者でもある原智彦氏のもと日本的身体技法や表現を学び、数々の舞台作品に出演する。代表的なものに、パンク歌舞伎、ニワトリパフォーマンスがある。
    最近は盆踊りの振付にハマっている。

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    『morning set』

    ASUKAとNORIの2人による音楽ユニット。
    民族楽器の即興演奏からギターとloopマシンを駆使したフリーなジャムセッション、ダンサンブルなクラブミュージックまで飲み込んだ独自のスタイルでジャン ルレスなgrooveを追求している。 特にライブでは「ギターloop、民族、クラブ」の 3つのライブStyleを持ち、2人とは思えない音世界を作り出す。
    現在はこの3つのStyleで、名古屋を中心に全国様々な 野外&クラブイベントに 参加。 2002年9月にはNYにて2週間Street Live(民族楽器)を行い好評を得る。
    音源制作ではクラブtrack以外にも、民族楽器のみの音源など多種多様な音源を 発表。生演奏とデジタルの絶妙なバランスで個性的なTRACKを作り出している。 また2007年からレコーディングスタジオ『studio dubreel』を立ち上げ、自身や 他アーティストの制作活動も積極的に行う。
    morning setはライヴや音源によってかなり印象が変わるが、一貫してコンセプ トは気持ちいい音、grooveである。

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